南海キャンディ―ズが大分にやってくるーーーー!!!!
生しずちゃんは、ほんとのところどれくらいデカイオンナなのか・・・
抱き合わせで、長州小力もやってくるーーー!!!
うわーーん、見たいよーー。
あ、大分大学での、大学祭のお話だす。
もうもうもう、すっごい行きたい。
でも、人格が住んでるとこから大学までは2時間くらいかかる(大分はムダに面積が広い)。
そのうえ、うろおぼえだが、すでにチケットをおさえてある立川志の輔の寄席の日とかぶってるような・・
確認して、最悪の場合、昼間→大分、夕方急いで舞い戻って寄席、という手段にでなければならない。
が、今の人格にはそこまでの体力があるかどうか非常に怪しい。
そういやあ、もう大祭シーズンなのだなあ。
人格の通っていた大学は、模擬店、酒オッケーだったので、毎年4,5台は救急車がきていた。
そのころのゲストは・・ 一年のときは忘れたが。
二年:鈴木沙理奈。
なぜか大黒磨季の歌を数曲歌ったらしい。 あの声で・・・
で、すでに酔っ払い暴徒と化した男子学生がブーイングを起こし、途中退場。
その翌年から、女性タレントは呼ばないという方針になる。
三年:極楽とんぼ。
フツーにコントとトークだったらしい。
四年:よゐこ。
ここまでくるとナイナイファミリーで固めてるとしか思えない。
全部整理券もらってまで見たくもなかったので、なかの様子は見た人談。
人格はバイトでそんなヒマがない、という理由でサークルには入ってなかったが、最後、四年のときだけ、有志で模擬店を出した。
パスタと、カクテルの店。
一応幹事の男の子(下戸)と、カクテルの打ち合わせをした。用意するものの。
幹事:「テキーラサンライズは?」
人格:「テキーラと、オレンジジュースと、グレナデンシロップ」
幹事:「ソルティドッグ」
人格:「ウオッカ、グレープフルーツジュース、塩」
幹事:「ブラディマリー」
人格:「ウオッカ、トマトジュース、レモン」
幹事:「ジントニック」
人格:「ジンと、トニックウォ―ターと、ライム」
幹事:「カンパリオレンジ」
人格:「カンパリとオレンジジュースだよ・・」
幹事:「あっ、じゃあ、モスコミュールは、モスコとミュールか!」
人格:「・・・・」
ナニキレイに落としてんだよ、なんだよ「モスコ」って。オイルダラーの王国か??
てなまあ、準備は大変だったが本番もハードだった。
早朝にテントの立ち上げ、材料の仕込み、チラシ配り・・・
店を開ければ、ひっきりなしにパスタのゆで置きを大量に作る。
そんななか、やっぱりひとりはいるんだ、仕事しないヤツ。
一応その方にはカクテル担当、ということにしていたのだが、作ってる、あ、お客さん?と思ったら、自分でゴキュゴキュ飲んでやんの・・
でも楽しかったなあ。 赤字覚悟だったのに、5千円ばかり(ひとりあたり)儲かったし(その日のうちに打ち上げの飲み会にキレイに消えたが)
なんせ、他の大学や短大の学祭って、普通3日間くらいなのに、ウチの大学は5日間。
5日間、大学生が飲みっぱなし。
最終日のお決まりで、体育館うらで酒の魔力でサカリのついた男女がまぐわう、というので、ダチとこっそり見に行ったら、暗かったので人格はみぞにはまり、負傷して帰った・・・
投稿職人の方にも、学生さん多いけど、みなさんのトコはどうっすか??
★★★★本日の映画★★★★
「食人大統領アミン」
もうタイトルからして、B級のかぐわしい香りが・・
こういうの、好きだ。
とにかく、「くっだらねえええ!!!」の一言。 もう笑える笑える。
間違っても、人民殺してその肉を食らう、とかじゃないっす。(ほんの一部だけあるけど)
傑作だったのは、3Pのシーンで、アミンの両隣に、白人、黒人女性がひとりづつ。
おお、人種差別反対なのね、とウケた。
この手の「脱力系タルタル映画」はたま~にこういう大当たりがあるからやめられない。
でもコレ、「ホラーコーナー」にあるんすよ・・ ヒマでヒマでしょーがない人は、お試しあれ。