眠れません。
なのでこのくそ寒いなか、コンビニに走り、焼酎をストレートで飲んでいますが
さっぱり眠くなりません。
まあ、午後3時に起床してりゃあね。
というわけで初の試み。
〜フランス人男に貢ぐ日本女性〜
女 『ねえジャングラード、どうしてあなたはいつも貝柱を残すの?』
仏 『何を言うんだいサチコ、君はいつだって完璧だよ』
女 『だからそうじゃなくて、貝柱』
仏 『例えて言うなら、貝柱はレイディの急所なんだよ、ベイビー』
女 『おいしいものは、あとにとっておくタイプなのね』
仏 『ノン。そこさえ開ければ、あとはこっちのものってわけさ』
女 『それは私が広島出身で、牡蠣の開け方には熟知しているのをわかってて
言っているのね』
仏 『オオノン、ジェラス!牡蠣に嫉妬してどうするんだい?』
女 『いや別に嫉妬してるんとちゃうけど』
仏 『じゃあサチコに、特製ソースのかかった貝柱をあげるよ』
女 『あーん』
仏 『どうだい?太陽は君だけのために輝いているのがわかるだろう?』
女 『でも生臭いわ』
仏 『そこにシャンパン、そうだね紀伊国屋で3万円だったこのシャンパンを
注ぎ込んでごらん』
女 『やっぱ生臭いわ、、』
仏 『値段的に中途半端だったのは謝るよ、悪いと思ったらすぐ謝りなさい、
というのは僕のママンの教えだからね』
女 『ていうか、紀伊国屋って本屋じゃない』
仏 『3万円ぶんの僕の生臭い部分を出すのに、紀伊国屋は欠かせない存在だった
のさ』
女 『まさか、、まさか、、』
仏 『ウイ、今夜のメインディッシュは、僕の君への愛ってことさ』
女 『ああ、ジャングラード!!』
仏 『僕のデザートは、ところでどうしたらいいんだい?』
女 『Please eat me,and fuck me』
仏 『英語使うんじゃねえやこのあばずれが!!!!!』
うーーーーーんん、、、、書いた本人が一番収拾に困りましたねコレは。
さっきNHKの英語講座とスペイン語講座を見ちゃったもので、なんかグローバルな
ことがしたくなってしまいまして。
どうせ栃木県在住だけどさ。
一応、一応ね、国公立大学の外国語学部を出てるのよー、と言いたかっただけです。
あー、まだ眠くない、、、