朝からダウンしていたら、亭主が連れ出してくれました。
思川へ。今回はちゃんとパンツの替えも持って。とりあえずお約束なことを。
上流もかなり上流まで行くと、釣り人もいないので、ある意味プライベートビーチ。
ほんっとに誰もいないからね、周辺2キロくらい。
見ればわかるだろうけど、どうよこの水の透明度。
ただし、ここまで行くにはまったく整備されてない山道を自力で下らなければならな
いので、田舎育ちでそのへんはああよかった。ふっつうに木のツルとかを利用して
降りないとならんからね、都会っ子にはまず無理だ。
亭主も野生児の血が騒いだのか(東京生まれなのに、、)、もうざっぶんざっぶん。
野郎の水着見てもしゃーないだろうから、もう一枚(もっといらんわ!というね)
我々のお盆は、とりあえずこんなとこかね。もっかいくらい行きたい。ぜひ。